ロシア経済ニュース

ロシア経済に投資する中年の備忘録(ロシア語→日本語翻訳日記)

EU

欧州委員会もロシアの経済成長率を下方修正

欧州委員会がロシアの経済成長率予測を下方修正したとRIA NOVOSTIが伝えています。

欧州委員会はロシアの2013年のGDP成長率は3.3%、2014年は3.8%と予測しています。もともとの予測は3.7%、3.9%でした。第1四半期の数字が弱含みなことから下方修正となったようです。

IMFも2013年のロシア経済成長率を3.7%から3.4%に修正しています。追随しただけ?経済発展省はもっとラディカルに3.6%→2.4%へと修正していました。こちらは、連邦準備基金から金を放出させるため経済不振を誇張している可能性がありますが。

原油価格の先行きも不透明な中、今年もロシア経済は厳しそうですね~。
夢の様な成長戦略はいろいろ練っているようで、それは必要な話ではありますが、では目下どうするのか、というのはなかなか見えてきません。日本のバブル後を見ているようですね(といっても、私はあまり知らないのですがね・・・)。



 

独「おそロシアン・マフィアをEU納税者が助けてはならぬ」露「ギリシャ救済が原因なのに…」(3)(終)

引き続き、独立新聞のキプロス記事。

ロシア側の言い分をまとめると、

「ロシアが資金を流入させてキプロスを「甘やかした」のはそうだけれど、極めて放漫な経済政策を採ってきたキプロスを監督しなかったEUの責任である。それをなぜ他人であるロシアに押し付けようとするのか」

と いうことになります。
前回の記事で書いたように、EU側がどこまで故意だったのかはわかりませんが、ここまで来てしまってはこのような落とし所しかなかったということなんでしょうね。

いずれにせよ、キプロスからは資金が今後急速に引いていくことになりますので、危機はこれからなんじゃないかと危惧しています。

独「おそロシアン・マフィアをEU納税者が助けてはならぬ」露「ギリシャ救済が原因なのに…」(1)
独「おそロシアン・マフィアをEU納税者が助けてはならぬ」露「ギリシャ救済が原因なのに…」(2)
独「おそロシアン・マフィアをEU納税者が助けてはならぬ」露「ギリシャ救済が原因なのに…」(3)(終)  ←この記事続きを読む
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