Finmarketが投資家ビザ導入について報道しています。

といってもこの記事ではどうもわからない点が多い。他の記事も検索してみたけど細かい言葉遣いが変わってるだけでほとんど同じ内容。なんなんだ。

5年までのビジネスビザは一定の人は取得可能という中で、経済産業省が斡旋を行う権限を持つことにするだけなのか、 新しい投資家ビザを導入するのかもわからんのです。記事では前者のような書き方でしたが、その場合は「単にまた仲介業者が増えたか」っていう印象ですね。まあ、ビジネス寄りなので少しは緩和されるのかもしれませんが。

この記事を読み始めたときは後者のイメージでした。マレーシアとかシンガポールとかにある、一定の資産を持って株なり債券なりに一定額を投資している人にビザを出すという・・・でも寒いし移住したい人なんてあまりいないだろうしなあ<偏見?


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