Vesti Ekonomikaが、世銀がロシアGDP成長予測を下方修正したと報じています。

つい最近経済産業省も2013年度のGDP成長率を下方修正しましたが、世銀ももともと2.3%の成長率を1.8%に下方修正しました。

経済産業省は、3月には3.6%→4月に2.4%→8月に1.8%に下方修正しています。

リーマン・ショックのような明確な一撃があって下がっているのではなく、なんとなくずるずると成長率が下がっているようなのはむしろ怖いですね。

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GDP成長率は、もともと2.3%と予測されていたところが1.8%に下方修正された。第3四半期が弱含みであることから修正がなされている。

修正は第3四半期のGDP成長率を2.5%から1.5%に下方修正しただけで、第4四半期については2.6%を維持している。また、6月に発表された「世界経済予測」では、2014年度のロシアGDP成長率を3.6%としていたところ、これを3.1%としている。いくぶんかの回復を期待しているようだ。

来年の成長見込みは、外的需要の伸びとロシアの経済パートナーのなかで最も重要なユーロ地域の経済回復に多くがかかっている。