Finmarketが、経済産業省による上半期GDP成長率下方修正について報じています。

経済産業省は、2013年5月期および6月期のロシアGDP成長率をそれぞれ年率換算で1.0%から0.2%、1.5%から0.4%に下方修正した。第2四半期のGDP成長率は年率換算で従来の1.9%から1.2%に修正された。第1四半期の成長率は1.6%。

その結果、2013年上半期のGDP成長率は、1.7%から1.4%に下方修正されている。

8月末に経済産業省は修正予測を報告する。2013年GDP成長予測(2.4%)を下方修正する可能性もある。 Andrey Klepach経済産業副大臣は、第2四半期の経済の弱さに関連して、2013年度GDP成長予測の下方修正の可能性はあるかとの質問に対し、「第2四半期の1.2%成長という数字は我々の予測を下回るものだ。年間予測の下方修正の議論の根拠となる」と発言した。

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もともとの年率2.4%の成長率でさえ、ロシアにとってはかなりの不振ですが、上半期GDP成長率実績が予想を下回るものになったためさらに下げることになりそうです。本格的に不況に入っているような感じを受けます。それにしても、修正幅が大きくて驚きです。何が原因だったのか・・・?

 
[単語]
・понизить оценку с (чего) до (чего) : ~から~へ下方修正する
・в годовом выражении : 年率換算で